SEKAI NO OWARI のメンバーになった(前編)
夢で。
事のあらすじを綴る。
日課の多摩川サイクリングから戻り、自宅のポストを開けると一通の封筒が置いてあった。その封筒は普通の茶封筒と違い、7色のカラフルな色をあしらった封筒で「珍しい封筒だな」なんて思って送り主の名前を見ると、
Fukase(ちなみに羽根つきのサインペンで書いたと思わしき書体)
とだけ書いてある。住所は書いてない。
封を開けると、中には一枚の便箋が。
「今宵、パーティーを始めるからおいでよ」
・・・
おいでよ、って言われても・・・だいたいお前住所書いてないし
しかし、夢の中はなんでもありなのです。
気づくと僕は、迷う事なくセカオワハウスまでたどり着いていたのでした。