生涯モラトリアムでいたい

20代後半になってもモラトリアムを享受したい男のブログ

SEKAI NO OWARI のメンバーになった(前編)

夢で。

 

事のあらすじを綴る。

 

日課の多摩川サイクリングから戻り、自宅のポストを開けると一通の封筒が置いてあった。その封筒は普通の茶封筒と違い、7色のカラフルな色をあしらった封筒で「珍しい封筒だな」なんて思って送り主の名前を見ると、

 

Fukase(ちなみに羽根つきのサインペンで書いたと思わしき書体)

 

とだけ書いてある。住所は書いてない。

 

封を開けると、中には一枚の便箋が。

 

 

 

 

 

「今宵、パーティーを始めるからおいでよ」

 

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・・・

 

 

 

おいでよ、って言われても・・・だいたいお前住所書いてないし

 

 

しかし、夢の中はなんでもありなのです。

気づくと僕は、迷う事なくセカオワハウスまでたどり着いていたのでした。